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Musée des arts et métiers(パリ工芸博物館)-4-

Musée des arts et métiersパリ工芸博物館)の最終回は、工芸・工業技術に関するイメージ。

Low-wrap loom for the tapestry works in Aubusson, 1884
19世紀のタペストリー織機、これはハンドメイド。

Weaving machines, 19c
機械のテーマの標本箱にもいれたのだが、これは産業革命後の量産機織り機。

Weaving chart
機械織のチャート。色味とパターンが南フランス、プロヴァンスっぽいのはさすがフランス。

Palette of colours for porcelain by Colville, c. 1850
磁器の釉薬カラーチャート。

Detail - Saxe-style vase made of biscuit, 1851
素焼き状態の磁器の壷。花の表現が見事・・・。

Glass pigments
これは、ガラス用の顔料。

Double-walled mould, c.1830
ガラスの型押しモールド。右のようなレリーフ入りのボトルになる。

Glass wares 19c
アールヌーヴォー、アールデコ期にかけて、フランスはガラス工芸の工芸家、工場を輩出した。
右下はアールヌーヴォーのエミール・ガレ、左下はアールデコのルネ・ラリック。

Bracelets electroplating by Bapst and Falize, c.1890
電解鍍金が工業製品に使われるようになったのも19世紀。
これらはブレスレットで、当時最先端の電解鍍金が施されている。

Relief - ornament
鍍金見本のボードの中の「使用前」、ブロンズ生地の状態の装飾レリーフ。
このままでも充分綺麗なオーナメントなので撮ってしまった。

Sample board of rayon manufacture with copper, Bemberg, 1931
レーヨン生産のサンプルボードと表記されていたが・・・
箱コラージュのジョセフ・コーネルっぽいかな(笑)?

Old packages
パッケージやら、看板やら。昔のロゴやデザインはどれも素敵。

His granpa...
工業技術ではないが、カメラ、撮らずにはおれない。
この曾おじいさんカメラのレンズに、わずかに映りこむ曾孫Canon500D(笑)。


次回は、女優のももよさんとポートレート撮影セッションの作品からいくつかをご紹介。
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