- 2012-06-19 Tue 10:00:00
- アンティーク
今回もまたまた、ちょっと写真仕事がらみの標本箱。
ロンドンのアンティーク/インテリア・フェアの中で、私が近頃一番気に入っているのが、このThe Decorative Fair。
イギリス的なアンティークと、近頃のトレンドのフランスや北欧系のアンティークが程よく混じっていて、ミッド・センチュリー(50-60年代のヴィンテージ)と19世紀以前の本格的なアンティークも、程よく混じっている。
それでいて、展示ディーラーのテイストの完成度が高くて、イースト・ロンドン系の幼稚・キッチュテイストにならないところが、「おばさん」の私には好もしい。
フェアは年に3回、1月末の冬フェア、4月末の春フェア、10月頭の秋フェアで、毎回Battersea Park(バタシー・パーク)の中に特設会場が作られる。以前に何度か、ペーターおじさんの箱彫刻を展示している、オランダのディーラーGaby Van Schagenさんのスタンドをフィーチャーしたことがある。<このページ>と<このページ>
4月の春フェアは日本のインテリア雑誌の取材で撮影して回っていて、このイメージは秋に出版される予定なので、いまのところは、まだ未公開。
そのかわり、取材に先駆けてプレゼン用に、1月の冬フェアで撮影して回ったイメージを標本箱に詰め込んでみよう。

ステキなVictoria(ヴィクトリア)さんのショップMaison Artefact。
西ロンドン・フルム地区にあるアンティーク街Lilie Roadにショップがある。
お店を取材した標本箱は<このページ>。

Rustic(田舎風)とよく表現されるのだけれど、
ペイントを剥がした荒らした感じのテクスチャーが、今とても新鮮。
「シャビー・シック」(ボロっぽい、エレガント)とも、近頃よく呼び習わされているのだが、
「(ここのフェアで扱うものは)良質のものだから、この言葉はちょっとそぐわないのよね・・・。」
というのは、このフェアのプレスのピッパさんのご意見。ごもっとも・・・・。

キャビネットの中は、女性オーナーならではの、細やかで愛らしいディティール。

Mercury Glass(水銀張りミラー)もヴィクトリアさんのお気に入り。

古いテクスチャーの入った鏡も、人気アイテム。
_________________

ここは同じくLilie Roadで斜め向かいのお店、M. Charpentier Antiques。
カッコイイMaggieさんと、気さくなCamillaさんの母娘オーナー。
このお店も標本箱に詰め込んだことがある<このページ>

ここもフレンチテイストに、ちょっとユーモラスな動物オブジェがツイスト。
このフクロウ君、長い間ここのお店のトレードマークだったのに、
4月の春フェアでとうとう・・・売れてしまったのだとか。

キャビネットのディティール。

ガーデンチェアーをインテリアで使うのも近頃よく見かける。
________________

ここでのフレンチ・スタイルの仕掛け人ともいえるのが、このスタンドJosephine Ryan。
オーナーは同名のJosephineさんで、元々はインテリア・スタイリスト出身。
ネット上とフェア会場が、ショップで、南フランスにホリデー・レンタル・ホームがある。
インテリア本の出版も手がけている。<このページ>

この日は、犬君も店番に駆り出されている^^。

スタイリスト出身だけあって、デティールまで完璧。
___________________

ここのフレンチ・シック・ディーラーで、もう一件印象的なのが、Appley Hoare Antiques。
ここも女性オーナーのAppleyさんで、彼女は「Homes」誌の編集部出身。
現在はKENSAL GREENの元教会がショールーム。(要アポイントメント)

この時はフレンチの食器を多数展示。

フレンチの古本も、インテリア・ディスプレイ・アイテムとして人気急増。
確か昔のフランス式のブック・バインディングは、ページが袋とじになっていた様に思う。
それを購入者がペ-パーナイフでオープンしながら読む。
なので、ページのエッジがこんな風にぎざぎざしている。
この製本方式は、イギリスでは見たことがない。
古い本でも、ページはすべて裁断されてから製本されるので、エッジがスムース。
詳しく調べたわけではないので、本当のところはよくわからないが・・・。

そしてここにも本。
_______________
次回標本箱は、その他のヴィンテージ・テイスト等のスタンドを展覧予定。
次回の秋フェアは10月2-7日、これはカレンダーにマークしておかねばね・・・。
チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10(ぐらいだったかな?)をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
何枚でもプリントアウトして、持っていってかまわない。
the Decorative Fair
Battersea Park, London
late January, late April and early October.
View Larger Map
ロンドンのアンティーク/インテリア・フェアの中で、私が近頃一番気に入っているのが、このThe Decorative Fair。
イギリス的なアンティークと、近頃のトレンドのフランスや北欧系のアンティークが程よく混じっていて、ミッド・センチュリー(50-60年代のヴィンテージ)と19世紀以前の本格的なアンティークも、程よく混じっている。
それでいて、展示ディーラーのテイストの完成度が高くて、イースト・ロンドン系の幼稚・キッチュテイストにならないところが、「おばさん」の私には好もしい。
フェアは年に3回、1月末の冬フェア、4月末の春フェア、10月頭の秋フェアで、毎回Battersea Park(バタシー・パーク)の中に特設会場が作られる。以前に何度か、ペーターおじさんの箱彫刻を展示している、オランダのディーラーGaby Van Schagenさんのスタンドをフィーチャーしたことがある。<このページ>と<このページ>
4月の春フェアは日本のインテリア雑誌の取材で撮影して回っていて、このイメージは秋に出版される予定なので、いまのところは、まだ未公開。
そのかわり、取材に先駆けてプレゼン用に、1月の冬フェアで撮影して回ったイメージを標本箱に詰め込んでみよう。

ステキなVictoria(ヴィクトリア)さんのショップMaison Artefact。
西ロンドン・フルム地区にあるアンティーク街Lilie Roadにショップがある。
お店を取材した標本箱は<このページ>。

Rustic(田舎風)とよく表現されるのだけれど、
ペイントを剥がした荒らした感じのテクスチャーが、今とても新鮮。
「シャビー・シック」(ボロっぽい、エレガント)とも、近頃よく呼び習わされているのだが、
「(ここのフェアで扱うものは)良質のものだから、この言葉はちょっとそぐわないのよね・・・。」
というのは、このフェアのプレスのピッパさんのご意見。ごもっとも・・・・。

キャビネットの中は、女性オーナーならではの、細やかで愛らしいディティール。

Mercury Glass(水銀張りミラー)もヴィクトリアさんのお気に入り。

古いテクスチャーの入った鏡も、人気アイテム。
_________________

ここは同じくLilie Roadで斜め向かいのお店、M. Charpentier Antiques。
カッコイイMaggieさんと、気さくなCamillaさんの母娘オーナー。
このお店も標本箱に詰め込んだことがある<このページ>

ここもフレンチテイストに、ちょっとユーモラスな動物オブジェがツイスト。
このフクロウ君、長い間ここのお店のトレードマークだったのに、
4月の春フェアでとうとう・・・売れてしまったのだとか。

キャビネットのディティール。

ガーデンチェアーをインテリアで使うのも近頃よく見かける。
________________

ここでのフレンチ・スタイルの仕掛け人ともいえるのが、このスタンドJosephine Ryan。
オーナーは同名のJosephineさんで、元々はインテリア・スタイリスト出身。
ネット上とフェア会場が、ショップで、南フランスにホリデー・レンタル・ホームがある。
インテリア本の出版も手がけている。<このページ>

この日は、犬君も店番に駆り出されている^^。

スタイリスト出身だけあって、デティールまで完璧。
___________________

ここのフレンチ・シック・ディーラーで、もう一件印象的なのが、Appley Hoare Antiques。
ここも女性オーナーのAppleyさんで、彼女は「Homes」誌の編集部出身。
現在はKENSAL GREENの元教会がショールーム。(要アポイントメント)

この時はフレンチの食器を多数展示。

フレンチの古本も、インテリア・ディスプレイ・アイテムとして人気急増。
確か昔のフランス式のブック・バインディングは、ページが袋とじになっていた様に思う。
それを購入者がペ-パーナイフでオープンしながら読む。
なので、ページのエッジがこんな風にぎざぎざしている。
この製本方式は、イギリスでは見たことがない。
古い本でも、ページはすべて裁断されてから製本されるので、エッジがスムース。
詳しく調べたわけではないので、本当のところはよくわからないが・・・。

そしてここにも本。
_______________
次回標本箱は、その他のヴィンテージ・テイスト等のスタンドを展覧予定。
次回の秋フェアは10月2-7日、これはカレンダーにマークしておかねばね・・・。
チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10(ぐらいだったかな?)をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
何枚でもプリントアウトして、持っていってかまわない。
the Decorative Fair
Battersea Park, London
late January, late April and early October.
View Larger Map
- 関連記事
-
- The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2012冬フェア-2- (2012/06/22)
- The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2012冬フェア-1- (2012/06/19)
- サンバリー・アンティークス・マーケット(Sunbury Antiques Market) (2012/06/01)
- Newer: The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2012冬フェア-2-
- Older: ロンドンの街-Marylebone High Street(マリルボーン・ハイ・ストリート)-2-
Trackback+Pingback: 0
- TrackBack URL for this entry
- http://kotomicreations.blog69.fc2.com/tb.php/347-25f26cc6
- Listed below are links to weblogs that reference
- The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2012冬フェア-1- from Visual標本箱