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Le Château - ペーター・ガブリエルザの家 - 2014

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-10-05 Sun 10:00:00
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本題の前に、近況余談。
去年の年末から、写真とジュエリーとで突っ走り続けの仕事トンネル、やっと9月に入って抜けたかも。 で、時間ができたら、突然・・・一念発起で、近所のジム/プールのメンバーになった。
いやまったく、運動不足どころか、自分の人生の中で運動なんてしたことない。幼い時に外で遊んでいないので、体育教師に諦められるほどの運動神経で(スキップというものができない)、これほとんど障害系かも・・・の、域。 
若い時に運動していて、後でしなくなるより、そもそも最初から運動なんてしない方が健康にはいい・・・という、持論だったのだけれど、中年ともなると、どうやらだんだんそれも通用しなくなってきて、致命的ではないにしろ、あちこちにガタが出始める。
唯一好きな運動は水泳で、それも顔を水に浸けない平泳ぎ。 なので、2週間に1回Wimbledon(ウィンブルドン)のプール/ジムの一日券を買って泳ぎに行っていた。それが、突然、そこが一日券システムから脱退したものだから、激困った。
Netでサーチしてみたら、実は家から裏道を歩いて5分のところに、大手チャリティー病院系列のプール/ジムがあることを発見。 試しに見に行ったら、ヴィクトリアン期の旧水道施設を改装した建物で、まず建物から気に入ってしまった。 で、ジム設備は広くてゆったり、プールも明るくて、サウナ・スチーム室・ジャクージ、すべて私の欲しいもの完備。
最初は週一回ぐらいプールだけ使うつもりが・・・ほぼ毎日、ちょこっとジムで運動してくる、などという前代未聞な習慣ができつつある。 いや、実はひとりで勝手に、マシン相手にカタカタ運動するのって、オタク系の私には向いているのかもしれない? さーて、いつまで続くことやら・・・という近況でした(笑)。

ここからが本題で、ノルマンディーのペーターおじさんの家、Le Château(ル・シャトー)の今年。
さすがに4年目ともなると、以前ほど撮りまくりはしないけれど、それでも以前撮り逃しているところ、今年のちょっとした変化を撮ってみた。(以前のル・シャトーのエントリーは<このサーチ>と<このサーチ>に出てくる・・・タグのハイフンを間違えてて、2つに別れてしまってた。)

Le Chateau
正面入口の階段を上がった、2階のランディング。
床石に彫ってある、3つの丸は、18世紀に建てられた時からあった、
「魔除け」「幸運の印」的なるものなのだとか。
このランディングの、左に架かっているのが・・・、

Le Chateau
Pおじさんが、オランダのオークションで競り落とした、この18世紀の家族の肖像。
配送依頼中の手違いで、キャンヴァスが破れるダメージを受けたのだけれど、
去年見事に修復されていた・・・のを、撮り逃していた。

Le Chateau
ランディングから、ベッドルーム側を覗いたところ。
2階も1階もあちこちの部屋を、
近頃全部自分のベッドルームにしているらしいPおじさんなので、
ちょっと遠慮して、今回は立ち入らず。

Le Chateau
ランディングから、ベッドルームとは反対側の倉庫に向かう。

Le Chateau
暖炉の上に・・・、

Le Chateau
乗っているものたち。

Le Chateau
大きな作業台の上に、雑然と並ぶ様々な古物達。

Le Chateau
箱に詰めるものには、永遠に困らないよね・・・おじさん。

Le Chateau
その奥の小さい方の倉庫、が、きれいに片付いている。

Le Chateau

Le Chateau
架かっているのは、おじさんが着るわけじゃなくて、ディスプレイ。
19世紀のジャケットだったものに、スパンコール飾りを付け足して、
その昔ステージ衣装に使われたものだとか。

Le Chateau
屋根裏部屋に上がったら、ここでも制作進行中。
どうやら、ペイント作業場は屋根裏、ということのよう。
しかし・・・、こんなデカくて重い物を、
あの狭い螺旋階段から持って上がってくるのが、大変だろうけど。

Le Chateau
結局出窓はまだ入らずで、パースペックスで覆われたままの屋根は、
北側に面していて、ちょうどいい明かり取り。
この元教会装飾パネルは、結局この後、端材をのせてみているあたりで左右カットして、小さくしたのだとか。
左のピラーは一体何?と思ったら、アンティーク・ディーラーで仲良しのグラダおばさまの、
アンティーク・ブースのディスプレイ用なのだそう。
仲良きこと、微笑ましき哉(笑)。

Le Chateau
まだ繋がっていた段階のパネルの、ディティール。

Le Chateau
で、ふと、後ろを振り返ると、屋根裏の一室が部屋風にディスプレイされている。

Le Chateau
友達のアパレル・デザイナーが、ここでファッション写真を撮影に来たので、こうなったらしい。

Le Chateau
リネンのシーツが、いい味出している。
部屋が狭くて暖房効率がいいので、冬になったらここにオイル・ストーブ持ち込んで、
寝室にしようかな・・・と考え中、だそう。
猫はいろいろな片隅に、気分次第で「その時の巣」を作る傾向があるけど、
ネコ科なおじさんの言動も、まったく同様。

Le Chateau
もともとのペイント部屋、隣の部屋の机の上に、ガラス器が積み上げられている。

Le Chateau
ブロカン屋で一山いくらで売られていた、科学試験用ガラス器。

Le Chateau
どう使おうか考え中・・・と言うので、
「ガラスの中にペイントを垂らして、
そこから箱インテリアにペイントがこぼれている・・・様にするとか・・・?」
などと、私達が提案すると、早速翌日には、
いくつか小型のガラス器が、アトリエのテーブルに降ろされていた。
思いついたら、行動は迅速なおじさん。

Pussier et Peter
今年も一段と元気でごきげんなおじさん、と、実質の城主プシャー。
「わしにフォーカス入ってないぞーっ!!」って言われそう。





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