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Annex(アネックス)滞在 2014

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2014-10-11 Sat 10:00:00
  • 日記
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ル・シャトーの話に引き続いて、私達の滞在していたAnnex(アネックス=別館)でのホリデーの日々のイメージ。
アネックス滞在の2011年は<このページ>、2012年は<このページ>、2013年は<このページ>に。


Le Château - annex - 478
例年私達の家となるアネックス。

Pussier
滞在中の主役はやはりこの方でしょう・・・実質城主プシャー。
どんどん厚かましいおっさんぶりを発揮して、
アネックス入り浸り、おやつ請求し放題。
ちゃんと本館でご飯をもらっているので、
食べ過ぎてはいかんというので、朝ご飯を催促しにきたら、
本館の食事場所に誘導・・・という作業を連日。
本当に今年は良く面倒をみさせていただきましたよ。

Pussier
いやしかし、この顔には抗えない・・・。

Who's paw?
この、ドアの隙間から差し出されたポーが、城主訪問のサイン。

Le Chateau
プシャーを送って行ってから、朝ごはんの準備。

Le Chateau garden
食べられそうでいて・・・まだ熟していなかったリンゴ。

Garden
アネックスの前の野草。

Neighbours' cows
裏の農家の乳牛達。

Walking to Saires la Verrerie
今年は車なしの私達、一番近いSaires-la-Verrerie(サリ・ラ・ヴァレリ)村まで歩いてみた。
村までは敷地の入口から、徒歩で約20分。
因みに、アネックスからル・シャトーの敷地を抜けて、村道に出るまでで約4-5分。

Walking to Saires la Verrerie
村に唯一のよろずやさんが3年前に引退閉店した後、
実質、店がひとつもない状態だったところ、
近頃、その元よろずやさんの店が、カフェ・バーとして再オープンしたという話。
パンも売っているし、コーヒーも結構いける、という。
これは、偵察してみるしかあるまい。

Walking to the village
Photo by : Noriko Stardast
と、いうわけで、村道をてれてれ歩く、おっさん風情の私。
撮影は、後ろから歩いてくるDanaさん

Walking to Saires la Verrerie
途中のサリ・ラ・ヴァレリ村のサインに掲げられたユニオン・ジャック。
え?UKから「有名」フォトグラファーが来村するって、どうして解ったんだろう?
というのが、鉄板自意識、私の第一印象。
ちかくば寄って初めて、1944年8月17日の日付に気がつく。
そう、ノルマンディー上陸作戦後、8月17日に英軍がこの村まで進軍し、
村を独軍から開放した・・・つまり、今年のノルマンディー上陸作戦、60周年記念行事の一環。
いやはや、この地では歴史は、まだまだリアルにいきづいているのだった。

John at Barbe Rouge
件のバー「赤ひげ」の前で、たむろしていた若い衆の一人に、
「わー、写真撮ってー、写真撮ってー!!」と歓迎される。
だから、「有名」フォトグラファーが来村するって、どうして解ったんだろう?
(もういいって・・・。)
彼は実はオランダ人(なので、この田舎で英語が話せる)で、木工工芸家兼大工。
Pおじさんの仕事に興味があるそうなので、
この後車に乗せてもらってル・シャトーに帰り、Pおじさんに紹介することに・・・。

at Barbe Rouge
コーヒーを飲まない私は、オレンジジュースにクロワッサン。
店を撮るのはすっかり忘れて、上の大工のジョンと喋っていた。


Harvest
話は変わって、アネックス裏の麦畑は刈入れの真っ最中。
朝は露が降りるので、刈入れはできず、麦の乾く午後からの作業開始で、
例年、ライトで照らして深夜まで作業が続く。
寝る時間(12-1時)でも作業の騒音が続くので、耳栓持参。
静かな田舎なのに、ちょっと興ざめ・・・と思っていた。

Harvest
今年は私達の滞在の直前までずっと雨がちで、
農家は刈入れ時をすでに逃し気味。
この日の夜からまた天気予報では雨、その後連日雨の予報。
なので、この午後が勝負。

Harvest
ガンガン働いていたのが、急に静かになったので、終わったかと思いきや・・・、
なにか詰まって故障したらしく、全員寄ってたかって修理中。
がんばれ、お百姓さん達、と、アネックス前から、あまり助けにならない声援を送る。

Harvest
声援のかいあって(?)か、刈入れ機復興。
夜からの雨の前に、見事にまわりの麦畑はすべて刈入れられて・・・、

View to the farmyard
ころんころんの干し草ロールだけが残っているのだった。

Last evening
今年は、12日間もみっちり田舎暮らしを満喫した後の、最後の夕暮れ。

Annex black out...
その後、突然アクシデントの、停電。何の事はない、本館も停電。
つかの間復旧して、また停電。
唯一の近所、裏の農家でも停電かどうか、おじさんが尋ねに行ったら、
夜9時過ぎだったので、すでに寝静まっていた・・・という・・・。
翌朝も停電は続く中、とにかく早朝の列車に乗り込むべく
Flers(フレア)の駅まで見送ってもらう。
あとでPおじさんに聞いたら、原因不明で・・・でも無事復旧している、そう。
なんだかよくわからない田舎の事情ではある(笑)。



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