Home > 場所 > Briouze(ブリウーズ)村の月曜市

Briouze(ブリウーズ)村の月曜市

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2015-09-05 Sat 09:00:00
  • 場所
モバイル用、
Bloggerバージョン
Mobile version on Blogger:
http://kotomicreations.blogspot.co.uk


いやはや、またユーロスターが止まってたり、以前滞在したブダペストやらヴィエナが、難民大移動でごった返したり・・・世間はだんだんえらいことになってきているようで。
一方UKはコンチネント(大陸)でないし、EUからだって脱退しかねないヒトゴトぶりを発揮しているような。UKはコモンウェルス(つまり、その昔、植民地にしていた国々)の、インド・パキスタン・バングラデシュその他諸々国からの移民・難民の面倒をみるので手一杯。あー、シリア難民の皆さんの件は、あんまり植民地を抱え込んでなかった、ドイツ・オーストリアやら、北欧諸国に、とりあえずなんとかしといてもらいましょかーというのが本音かも・・・。大丈夫、人間すぐ慣れて、双方それなりに折り合いつけていけるようになるって、などと、人種のメルティング・ポットのロンドン住人は、楽観的に思う。

再び、話はノルマンディーの夏休みに戻ってきた。
去年の標本箱にも詰め込んだことがあるけれども<このページ>、Le Château(ル・シャトー)から10km離れた所に、Briouze(ブリウーズ)という町があって、ここに月曜市が立つ。今年もまた、ちょうど野菜や果物がもう少しあってもいいな・・・の頃なので、そして、件のジャンク屋・・・もとい、ブロカン屋さんも見たければ、石鹸も欲しいので、Pおじさんに乗せて行ってもらった。その、ノルマンディー田舎マーケットの話を。


Briouze Monday Market
車を停めたパーキングの前のブロカン屋に、まず真っ先に乗り込む。

Briouze Monday Market
去年より、少しだけディスプレイ風にしてみようかな・・・、
という、工夫の印象を受けるのだけれど・・・かろうじて。

Briouze Monday Market
中も、去年のダンボール箱山積みから、
一応テーブル上に出して並べてみる、という、進展が見受けられるような。

Briouze Monday Market
こういう本を並べるラック、なんてものも、去年はなかった。
窓と窓の間のシェルフには、色々宗教ネタのものが。
ここで、ボーン彫りと思われるロザリオを見つける。

Souvenir from a brocante  @ Briouze
戦利品の一部。
17世紀劇作家ラシーヌの、バストは・・・、
後ろにに「Chardigny 1853」の彫りがあるのだけど、
ま、まさか、19世紀Chardignyの作、なーんて、ワケもなかろうし、
そのリプロなんじゃないかと想像。
その後ろは「多分」ルルドの聖水という話。
ボトル・オブジェ用に使うつもりで買って、持って帰るのに重いというので、「聖水?」を、
Pおじさんに水をやっておくようにいわれた、アネックス前のあじさいの苗にやってしまった。
(デフォルト的に、バチあたりな性格。)
来年あじさいが異様にに成長して、ブリブリ花をつけてたりしたら、どうしようか・・・、
と、ちょっと心配している。

Briouze Monday Market
ブロカン屋をのぞいた後は、マーケットのたつ広場へ向かう。

まず売られていたのが・・・、

Briouze Monday Market
「ナマモノ」でちょっとびっくり。
去年は牛市が立っていたけど、今年は牛市の日ではないものの、
「ナマモノ」を売るストールが出ている。

Briouze Monday Market
ニワトリやら、

Briouze Monday Market
ウサギ・・・も、ペットじゃなくて、食用なんだろうね。

Briouze Monday Market
Photography by Noriko Stardust.
全体イメージはDanaさんからの借り物。
ちょっと、香港っぽいんだけどー(笑)。

Briouze Monday Market
「ナマモノ」は買わないけれど、買い物の目的の一つ、オリーブ石鹸やさん。
去年たまたまここで買った、量り売りのオリーブ石鹸
(ブルーのトレイの中、Danaさんと私が買い占めて、1個しか残ってない。)が、
使ってみたら、肌にしっとり、手あれにならなくて、とてもヨロシイ。
手洗い石鹸はこれに限る、というので、1年分買い出し。

Provence soap from Briouze Monday market.
ここで売ってるからって、ノルマンディー製ではなくて、
南フランスのマルセイユ石鹸で、伝統的な製法で作られているのだとか。
ボディ用石鹸は、香りのいいのが好きだけれど、
手洗い用は手にしっとりが、なにより。
上の茶色っぽいのは、衣類シミ取り用で、試しにこれも買ってみた。

Briouze Monday Market
他にも買ってみたい、リキッド・ソープやら、香りのいいマルセイユ石鹸やら、
色々あるけれど、帰りの荷物が重くなりそうなので、このへんで自重。
この石鹸屋さん、一応サイトはあるけれど<このページ>、
フランス外にデリヴァリーできるものだか、ちょっとあやしい・・・。

Briouze Monday Market
野菜やら、

Briouze Monday Market
果物を買って、

Briouze Monday Market
から、ふと思い出した。
昨年の「トマトおじさん」をまだ見かけていない。
「トマトおじさん」はどこに?

Briouze Monday Market
あ、いたいた。Pおじさんもう買ってるし。

Briouze Monday Market
いつもの、ピカピカのトマトたち各種。

Briouze Monday Market
サラダ用にプチトマト、

Briouze Monday Market
と、これもプチトマトだけれど、チョコレート色をした不思議なもの、を、買ってみた。
味は(チョコレート風味な、ワケはないけど・・・)、どちらも濃厚で美味しかった。

Briouze Monday Market
そして、ここのインゲンがプリプリで新鮮そう。
買って帰って・・・、

Dinner
インゲンとピーチと生ハムのサラダに。
インゲン甘くて柔らかい、大当たりー。

Briouze
なんてことのない、ごくフツーの、ノルマンディー田舎町マーケット日、呑気な日常でした。






関連記事

Home > 場所 > Briouze(ブリウーズ)村の月曜市

タグクラウド
月別アーカイブ
リンク
現在使用のカメラ・レンズ
カテゴリー
Contact / お問い合わせ

Return to page top

Related Posts with Thumbnails