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Salvation AMP gig (サルヴェーションAMP ライヴ)レポート

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2016-01-04 Mon 09:00:00
  • 音楽
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新年早々最初のフルサイズ標本箱がいきなり、ダーク・ウェーヴ・ロックのライブの話・・・ってのも、なんだか濃いくって、今年一年がおもいやられて愉快なんだけど(笑)、そう、段取り上そうなってしまい・・・つまり、ドイツの話の続きで、ダーク・ウェーヴ・バンド、Salvation AMP(サルヴェーションAMP)のライヴのイメージを。<彼らのミュージックショップは、このページ

なんでまた、年末クリスマス直前にドイツに飛んでいたかというと、このバンドのライヴを撮影しに行っていたから。
80~90年代初めの私は、その頃はニューウェーヴ(近頃はダーク・ウェーヴ)と呼ばれていたものやら、元祖ゴス・ミュージックなどなど、ブリティシュ・ロックの一端を聞いていたものだった。90年代後半から、ラップやヒップホップが、インディーズ系でも主流になってきて、これが私は超苦手。マイナー・コードのメロディーラインがはっきりしている音楽しか、耳が聞けない(認識できない)構造になっている。なので、クラシックか民族音楽系の(マイナー・コードの)ものしか、一切音楽を聞かなくなってしまっていた。(あ、ちょっとだけ、Epic=エピック音楽も好きだけど^^。)
このバンドは、去年の春にたまたまYoutubeで発見して<その時の話は、この標本箱に>、CD買って聞いていて完全にハマって、暇だったんだかなんだか、自分のストック写真で、アルバム1枚分全曲のスライドショーを作ってしまい、4ディヴァイスで見るのにYoutubeにアップロードして(この段階では、アンリスティッド)、試しに公開してもいいかメンバーに問い合わせてみた。<そのスライドショーは、この標本箱に>
そうしたら、えらく感激してもらえて、それがきっかけで、ぜひチャンスがあったら見に来てーということに。行きたいのはヤマヤマだけど、夏~秋にかけて彼らが出ていたのは、ドイツの森の中(?)のミュージック・フェスやゴス・フェスだったので、ロンドンからのアクセスはまず無理。この2015年最後のクリスマス直前ギグは、唯一Bielefeld(ビールフェルドと発音している・・・様に聞こえた)という、デュッセルドルフからの高速鉄道ライン上の町でだった。うん、これなら行ける。
もう一つオマケが、今回のメインのバンドは、オランダからのClan of XYMOX(クラン・オブ・ザイモクス、通称略して、ただザイモクスと呼ばれている)、私が1985年にデヴュー・アルバムを愛聴していたバンド(まだやってる!!)。 
いやもうこれは、行くしかないでしょう^^。

フロントマンのクリスチャンのパートナーで、バンドのマネージャーのアニーが「駅に迎えに行くから!!」と言ってくれていたので、ビールフェルド中央駅に、私の乗っている鉄道が着く時間を知らせておいた。
てっきり、リハーサルで忙しことと思っていたら、リハーサルが始まるのは夕方、それもまず主演のザイモクスが先で、その後が彼ら。会場には6-7時に入れば充分なのだそう(ちなみに、ドア・オープンは9時と、遅々。)
なので、駅で2人と出会って、先にホテルにチェックインしておいて、町を案内してもらい、レトロなカフェで、お茶を延々飲みながら「その昔」の音楽談義で大盛り上がり・・・が、まずはレポタージュの始まり。


Kachellhause - Bielefeld
1920年代建造の、19世紀様式に、
アールデコがちょっと入り混じってきた・・・、珍しい建物。
食料品店や、ベーカリー使われてきて、
現在は、レトロな雰囲気のカフェ。

Kachellhause - Bielefeld

With Christ-Ian
Photography by Annie
これじゃあ、まるで雑誌インタヴュー(笑)。
80年代話から、ピンクフロイドまでさかのぼって・・・、
若いモンには解らん会話で盛り上がる。


6時頃やっとカフェを出て、暗くなった町を抜けて、駅前にある会場のMovieへ。
ここで、ボチボチメンバー一同合流。中ではまだザイモクスがリハーサル中。どうやら、ここの会場のサウンド・システムが今ひとつのようで、エコーが上手くかからない。エコー重視のエレクトリック系サウンドのザイモクスとしては、かなり苦戦中。
フロントマンのロニー・ムーアリングスが何度も、サウンド・エンジニアのブースまで行って、あーでもないこーでもないと試行錯誤を繰り返す。「もう、仕方ない!!」という感じで、リハーサル終了したのは8時過ぎてから。あのー、サルベーション・チームのリハーサルは45分ですかぃ(汗)?

クリスチャン達は「待つのが仕事ー。」と慣れたもので、その間にステージの下でドラムを組み立て、ワイヤーを並べ、スタンバイ。
ここは彼らのベースDetmold(デトモルド)から、20km隣町なだけなので、出演が決まってから、DJナイトに下見に来て、ここのサウンド・システムも計算済み。ちゃんと、自前でサウンド・エンジニアを連れてきた。実に用意周到。
そして、ギター+ベース+ドラムと、シンプルな構成なので、ザイモクスほどやっかいな事にはならない。音ができるだけクリア・ナチュラルに、バランスよく通るように調整するだけ。サクサク準備は進む。


salvation AMP - rehearsal

salvation AMP - rehearsal

salvation AMP - rehearsal
ロン毛のローディー君は実は、ドラムのスティーヴの息子さん。
ここは奥さん含めて一家総出でサポート。

salvation AMP - rehearsal
順調に音合せ中。

salvation AMP - rehearsal
ま、こんな感じかな。


開場までまだ余裕で、リハーサル終了。
この後、ロビーの一角をカーテンで仕切った「楽屋」で、私も含めて一同で、チリコンカーネ鍋とサラダの炊き出し晩ごはんをかきこんでいる間に、オーディエンスが集まってくる。


さて、本番!!

salvation AMP - live performance
クリスチャン登場。

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance
普段は実直な好青年、リハーサル中は一同職人、
ステージ本番になると、何かが降りて来て(!?)カリスマ性のオーラが出る。
それもごく自然に。大した連中ですわ。

salvation AMP - live performance
クリスチャンのギターが冱える。
ベースとドラムも完全に無駄がなくて、きまっている。
彼らが「ライヴが好き、ライヴを聞いてほしい」というのもよくわかる。

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance
Base : Caveman

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance
Drums: Steve Leafs

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

salvation AMP - live performance

一体何年ぶり?
写真を撮りながら、ライヴで踊っている私でした(笑)。

ヴィデオが撮れたらもっといいのだけど、
現在の機材的にはとても難しい。
かろうじて「Shine」のサワリ部分だけ撮ってみた。
(カメラで撮っているので、音がよくない。)



CD版はこんな曲。


最後に、一同で記念撮影。

Salvation AMP + me
メンバーと、カメラ2機提げた小人の私、
の、後ろのカッコいい姐さんがアニー。

次回はザイモクスのイメージを。















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