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Dordrecht(ドルドレヒト)の町 -3-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2017-06-09 Fri 09:00:00
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標本箱は再び、南オランダのドルドレヒトから、ベルギー~オランダ・ミニ滞在の最終回を。

収蔵品・企画展が優れているけれど、規模的には小型のミュージアムだったので、ドルドレヒト・ミュージアムも、町のページの中に入れてしまって、まずはそのミュージアムのイメージから。


Dordrechts Museum
175周年記念の特別展、Koninklijk Paradijs(Royal Paradise=ロイヤル・パラダイス)を、
9月17日まで開催中。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
この特別展では、ドルドレヒトとハーグで活動した、18世紀の画家Aert Schouman(アルト・シャウマン)の
作品を軸に、自然史とアートが融合して、パラダイスを具現した、
18世紀アートのスタイルを、展示するもの。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
近頃のキャビネット・オブ・キュリオシティーズのトレンドにも沿っている企画展。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
富裕市民やロイヤルの、博物学趣味を見せるインテリア・ディスプレイ。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
多才なアルト・シャウマンは、絵画の領域を超えて、
その「パラダイス」を具現化する、ガーデンデザインも手がけていたのだそう。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
そのスケッチのディスプレイ。

Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,


Aert Schouman at A Royal Paradise Exhibition,
展示室自体もそのガーデン風に演出されている。

特別展の後は、ここの常設展を見て回る。

Home alter of Adriaan van Blijenburg and Clara Bogaart, approx. 1550-1555, anonymous
16世紀中頃の、「家庭用」オルター・ピース。
アラバスター彫りのよう。

Three children of Francken in a landscape, Jacob Grritsz, 1635
Three children of Francken in a landscape, Jacob Grritsz, 1635
17世紀前半の坊っちゃん・嬢ちゃん達。

Trompe l'oeil stilleven, Samuel van Hoogstraten, 1664
Trompe l'oeil stilleven, Samuel van Hoogstraten, 1664
トロンプイユの静物画。

Still life with asparagus, gooseberries and strawberries on a stone plinth, Adriaen Coorte, 1698
Still life with asparagus, gooseberries and strawberries on a stone plinth,
Adriaen Coorte, 1698
アドリアーン・コールテの静物画。

Detail - The Groothoofd, Dordrecht, Jan Weissenbruch, 1845
Detail - The Groothoofd, Dordrecht, Jan Weissenbruch, 1845
前回のドルドレヒトの標本箱で撮影していた、
港の部分が描かれた19世紀絵画。
対岸への渡船だろうか、今でもこのあたりは面影が残っている。

このあたりで、ミュージアムを切り上げて、町のイメージを再び。

Dordrecht, Netherlands
街の中心にあるタウン・ホール。

Dordrecht, Netherlands
その東側に連なるWijinstraat通り界隈に、
アンティーク屋が多いと聞いていたのだけれど、
この前も書いていたように、3月がシーズンオフなのか、
火曜日が町の定休日なのか、たいてい閉まっている。

Dordrecht, Netherlands
やっと開いているお店Pandoraに遭遇。
旗が出されているのが、Openの印なんだとか。

Dordrecht, Netherlands
中はこんな風で、掘り出し物感覚満点。
私はここから、18世紀風薬壷(あるいはリプロ?)を掘り出して購入^^。

Dordrecht, Netherlands
雑貨屋さん・・・も閉まっている。

Dordrecht, Netherlands
開いているのは、コミックスの専門店の様。

Dordrecht, Netherlands
中古レコード屋さんも閉まっている。
この町には小さな町なのに、
音楽関連のお店が多いように思う。

ちなみに、一泊したB&Bも弦楽器製作販売の、
ワークショップの上階で、下のお店と同じオーナーの経営。

De Luthiers
このお店、De Luthiers (リンクはB&B部のもの)。

De Luthiers
奥様がチェロとヴァイオリン製作専門で、旦那様はギター製作が専門。

De Luthiers
チェックインに着いた時ちょうど、
このスタジオ部分で15席程度の小さなミニ・コンサートが開催されていて、
若い音楽学生さんの、バッハ2重奏を聞かせてもらってリラックス。

De Luthiers
泊まった部屋はこんな感じ。
Room 2で、表に面しているけれど、町自体がとても静かなので、快適。
クラッシックLPとターンテーブルも設置されている。
ケトル、冷蔵庫とマイクロウェーブも付いていて、とても快適・便利。
ドルドレヒト滞在にはオススメです。

Dordrecht, Netherlands
キレイな水の町ドルドレヒトを翌日には後にして、
再び、メヘレンのPおじさんに合流したのだった。


次回は、一度ロンドンに話を戻して、ハムステッド散策のイメージを。






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