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Namur (ナミュール)出張 -2-

  • Posted by: Kotomicreations
  • 2018-11-23 Fri 09:00:00
  • 日記
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ナミュールの話の続編を。

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翌土曜日は、木曜日に行ったルーヴェン・カトリック大学の、
分裂したもとの方のルーベン大学のある街Leuven(ルーヴェン)へ。
ここは中世以来の建物の残る、ベルギーの美街の一つ。
ヴィデオはタウンホールのある一角。

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ここでも土曜のマーケットがあるというので覗いてみたけれど、
規模が小さくて12-13スタンドが出ているぐらい。
ヴィンテージ家具やヴァイナル・レコードが多くて、あまり見るものがなかった。
後で入った店の人に聞いたら、どんどん縮小してしまっているのだそう。残念。

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しかし、街は美し。これは大学図書館。
古い建物に見えるけれど、
2回の大戦で2回焼き払われて、2回再建されたという、
大変な過去を背負って現在は美しく建っている。

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一番印象的だったのが、街のかなり南に位置する、
Groot Begijnhof (グルート・ゲインホヴ・・・としか聞こえないんだけど
日本カナでどう表記してるか知らない。)
ロー・カントリーズ(ベルギー+オランダ)によくある、
ベギン修道会派の施救院というか、
貧しい年配の女性を主に住まわせたチャリティー住居。
ここでは広い敷地の一帯で残されていて、
現在は大学寮として使われている様子。

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もう、撮影セットですかというぐらい完璧な17世紀の町並み。

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この一角を撮りすぎて、もう博物館に行く時間もなく、
駅に戻って、ナミュールに戻った・・・んだけど、
途中ブラッセルズ北駅でナミュール方面の列車に乗り換える時に、
なんやかやあって列車が20分遅れ、
結果ナミュールに40分遅れでたどりつくという始末。
イギリスの鉄道もナニだけど、
ベルギーの鉄道もなかなかやってくれるやないかい・・・。

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翌日曜日。もう鉄道はコリゴリなので(笑)、一日ナミュールをうろつく。
まずは、晴天の朝、聞きかじった日曜マーケットへ。

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これも去年は雨で見れずじまい。
今年は晴天だったけど、ここもあまり大きなマーケットではなくて、
20スタンドぐらい。 そしてあまり目につく物もなかったので、
見て回っただけ。

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そのあとは、泊まっていたアパートの通りの角にある、
Archaeological Museum of Namur(ナミュール考古学博物館)へ。
建物が16世紀後半のルネッサンス建築なので、
考古学にはあまり興味はないけれど、中が見てみたかったので。
ここも最近改装オープンしたようで、確か去年は開いていなかったと思う。

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とかいいながら、ローマングラス好きなので、
明るい日差しの中で撮影して楽しんでいた。

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ガロ・ローマン期の装身具もいろいろ展示されていて、興味深い。

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その後はアパートの隣(というか、正確には3軒先)にある、猫カフェへ。
通りかかるたびに、気になって見てたのだけど、
オープン時間と重ならなくて、入れなかったので、
この日はちゃんとオープン時間を調べて、
11:30amのオープンとともに入っていった。

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この子、お行儀悪い子。
私のオーダーしたチーズケーキのクリームが食べたくて、
すぐ頭を突っ込んでくる。
クリームばっかり食べてると体にいいわけないので、
頭を押し戻して、あげない。
それでもポーを突っ込んできて、爪先でかすり取ってなめなめしている。
このやろう・・・。

その後はブラブラ歩いて会場へ。
そう、この日はフェア最終日なので、7時にフェアが終わった後に、
撤去のお手伝いをする仕事が待っている。

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二人で作業したら、仕事は速い。
1時間で、残りの作品をすべて壁から外して、
テーブル等の備品も折りたたみ終了。

あとは、翌月曜の朝早くに車をつけて、積み込みをするという段取り。

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で、その翌日。7:30amに車を便利な位置に、上手く停めれたおじさん、
これまた二人で作業したら、積み込みも速い。
9:20amには見ごとに、すべてヴァンに収まった。
おじさんの積み込みは、まるでジグソーパズル。
今回も周りの出展者に「よくそのヴァンに全部詰まるわ・・・。」と、呆れられる。

ここで、おじさんには、さようならをして、
私はブラッセルズへ向かう。
列車はこの日は大した遅れもなく走っていて、11時には荷物をロッカーに預け、
ユーロスターまで3時間の自由時間。

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またいつものMarolles Flea Market(マロール蚤の市)へ。
メタルのパーツを仕入れるディーラーは土日しか出ていないので、
今日はそれ以外のもの・・・というか、
メタルパーツ明らかにもう買いすぎなので、
もう買うのはやめといたほうがいいかと。

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で、この日はこのガラス絵をゲット。
18世紀っぽい素朴なタッチが気に入った。

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その後、観光客定番ながら、まだ入ったことのなかった
ワッフルとスペキュラース・ビスケットの専門店、
Maison Dandoy(メゾン・ダンドイ)の本店のティールームへ。
ここのところ、ずっとランチがワッフルかケーキという、
不健康な食生活・・・旅行中だけだからいいっか。
左の赤いものは、チェリーの甘煮。
チョコレートソースと、ここ名物のスペキュラース・アイスクリームを乗せて。

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その後は、グラン・パレを抜けて、中央駅へ。
そして南駅でスーツケースをピックアップして、
ユーロスターへ向かう。

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ユーロスターから最後にブラッセルズを眺める。

Pおじさん的には、今回のアンティカ展は、
あまり引き合いが入らなかったようで、多分これが最後。
オランダ~ベルギー界隈のフェアで 
ここ5-6年順調に売れていたのだけれど、
同じ地域で出展し続けると、どうしても売上はとまってきてしまう。
なので、この界隈にはしばらく出展しないことになりそう。
そんなわけで、私のブラッセルズ出張も、多分これで終わる。
ちょっと残念だけれど、またなにかどこかで、
おじさんが出展する時には、撮影兼お手伝いで呼び出される予定なので、
次はどんなアドベンチャーが待っているのか、
楽しみにしておくことにする。




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